ヨーグルトはビフィズス菌と牛乳を使うことで簡単に作る事が出来ます。
自宅で手軽に出来上ますので、自分で作る方が増えています。
準備するものは、煮沸消毒した容器、市販のヨーグルト、牛乳、保温バックだけです。
最初に作るときはあまり多くないほうが良いかもしれませんので、ヨーグルト大さじ2杯、牛乳500mlが目安になります。
作り方は牛乳を沸騰させ、ビフィズス菌が活発に活動する40-45度くらいまで冷まします。
高温だとビフィズス菌が死滅してしまうので気をつけましょう。
あとは市販のヨーグルトを混ぜて、保温バックに入れて10時間ほどを目安に寝かせます。
このように基本的な作り方はとても簡単です。
作るときに気をつけるのは、作業前に手を消毒すること、使用する容器も煮沸消毒をすることです。
細菌が入ってしまうと失敗につながりますので充分に気をつけましょう。
ビフィズス菌には整腸作用のほかに抗アレルギー作用など健康効果がたくさんあると言われています。
今では様々な種類の商品が販売されていますので異なったビフィズス菌を試してみるのも面白そうですね。

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ビフィズス菌は牛乳に含まれているの?

ビフィズス菌といえば、ヨーグルトを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。
では、ヨーグルトの元である牛乳にはビフィズス菌は含まれていると思いますか?
実は、一般的な牛乳には含まれていません。
一部の商品で「低温殺菌牛乳」と記載がある商品にはビフィズス菌が含まれて居ますが、一般的には殺菌力が弱い事から流通に時間をかけることができないため、あまり広く出回っていないのが現状です。
ビフィズス菌の効果として有名なのが整腸作用です。
なかなか治りにくい、頑固な便秘の時にはヨーグルトを摂る人が多いのではないでしょうか。
その他の効果として抗アレルギー作用を持つ事も判明し、花粉症やアトピーなどのアレルギーで悩んでいる方にもおすすめなのがヨーグルトです。
また、ダイエットの際には食事制限により便秘になりがちですが、ヨーグルトを摂取する事で整腸作用が期待でき、結果としてダイエットサポートにもつながります。
このように複数の健康効果は比較的よく知られていますので、ヨーグルトだけでなく牛乳にビフィズス菌を加えた製品も出ています。
このような便利で健康効果の高い商品をうまく利用して健康な生活を続けていきたいものですね。

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ビフィズス菌はアトピーにも効果があるの?

ヨーグルトなどに含まれているビフィズス菌は、実はアトピーにも効果的なのではないかと考えられています。
そもそもビフィズス菌とは、ヨーグルトなどの乳製品に多く含まれているものであり、腸内環境の改善に効果が期待できると言われています。
便秘の解消などに効果的だという話を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか。
実は最近では腸内環境を改善することでアトピーなどのアレルギー症状が改善する可能性があることがわかってきたのです。
アトピーに悩んでいる患者さんの中には、腸壁のバリア機能が弱まっている特徴が多く見られるそうです。
そのため、弱っている部分からアレルギーの原因となるアレルゲンが侵入しやすくなってしまい、アトピーなどのアレルギー症状が発症してしまうと考えられているのです。
そこで、ビフィズス菌の腸内環境を整えてくれる作用が、弱った腸壁のバリア機能を高めてくれると考えられています。
そして腸壁のバリア機能が改善することで、アレルゲンの侵入を防げるようになり、アレルギー症状が出るのを抑えることができると言われています。
また、一口にビフィズス菌といってもその種類は膨大にあり、特にアトピーに効果的と言われているのがL-92乳酸菌です。

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猫にも効くの?

人間にとっては、腸内環境の改善にビフィズス菌が効果的ですが、猫にとっても効果があるのでしょうか。
実は、ビフィズス菌は猫の腸内環境を整えることがわかっています。
猫は、腎不全などの腎臓の病気を起こしやすい動物ですが、それが原因で便秘になることがあります。
便秘を改善させるためには、ビフィズス菌を与えることが猫の健康にも良いといわれています。
ビフィズス菌のような乳酸菌は、人間だけではなく、動物の腸内環境にも働きますので、便秘に苦しむ猫にも効果が期待できます。
与え方としては、そのまま直接与えるのではなく、いつものエサと一緒に与えれば、吐き出すこともありませんのでそのまま腸内に届きます。
出来ることならエサと混ぜてから与えれば、ネコにとっても食べやすいのでおすすめです。
このビフィズス菌は、毎日続けて与えることで効果があらわれてきますから、継続的に与えると良いでしょう。
そうすれば、便の出も良くなることが確認できます。
便秘は人間だけではなく、ネコにとってもつらいものですから、腸内環境を早めに整えてあげることがポイントです。

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関連性があるサイトの紹介

ビフィズス菌って色々な効果が期待できるので、是非とも取り入れたいものですよね。
ちなみに、あなたはどんな症状の対策としてビフィズス菌を摂取したいと思っているのでしょうか?
お通じ対策としてよく知られているビフィズス菌。ここでは、ビフィズス菌以外のお通じ対策も紹介しているウェブサイトを置いておきます。
便秘のお茶を主として書いてあるウェブサイトなので、興味があれば覗いてみてくださいね。